氷筍

本日は雪深き北国で自転車運用可能な場所は無いかの調査。

この場所は雪歩行グッズを利用しない通称”つぼ足”で固められたトレイルとの事で見てきました。

この場所は一部私有地を通ってのアプローチとなる為、近年色々とトラブルを抱えているらしい。

特に駐車場所もないので路上駐車で、土日にこぞって押し寄せて迷惑駐車が問題らしい。

本日は平日。先の利用者の車が一台だけあった。

うちらが準備中に戻り、その後も訪れる者は無かった。

しかも、ここをガイドコースにする事を生業とするガイドによって一般人の締め出しを企てる様な作為が反感を買っているとの事。

しかしここにはその私有地を通らずともアプローチ出来るルートもある。

トレイルは短いながら樹をよけアップダウンがありなかなか面白い。

それでも冬にあまり自転車に乗っていなかった同行者はぶーぶーと疲れたーとか言ってましたw

川の脇を通っているのでせせらぎの音と共にいい雰囲気。

a0242984_22142359.jpg

目的の洞窟は流石に面白い景色。

無数の氷筍がアニメ”ムーミン”に登場するにょろにょろに例えられています。
a0242984_2152731.png

洞窟の天井から滴った水滴が徐々に凍って行き鍾乳石の様な造形を造り出します。

a0242984_22124087.jpg

鍾乳洞の鍾乳石と違い冬期間の間だけ短期に造られます。

ねじれていたり、途中が細かったり不思議な形もあり見入ってしまいました。

a0242984_22111996.jpg

透明度の高い氷も…

a0242984_22165125.jpg

折角なのでFatBikeと記念に撮影。

a0242984_2281089.jpg

中では結構な本数の損傷(壊れた)した氷筍が見受けられましたが、

自然に倒壊したとは考えにくいので人為的に折られたのでしょうね。

うちらは一本も損傷させてませんので悪しからず。

そして大滝の”きのこ大国”で昼食。

きのこが得意ではないが誘われて初めて入店。

小さいきのこはいいけど、大きいのはやっぱり苦手…。特にシイタケとか。

その後はアイスクライミングの人たちがルート造ってないだろうかと美笛の滝を調査しようとしたが、

踏み跡が分からず諦めました。

そして丸駒温泉で湯浴み。

冬にあまり来る事が無かったけど、

例の露天湯は湖面の水位が低下して寝湯みたいに浅かった。

でも、上の露天で湖の景色見ながら入れるのはほんと鉄板な心地よさだよね。

a0242984_22274282.jpg

帰路初めて野生のアライグマに遭遇。

a0242984_2225169.jpg

気性が荒いと聞くがなかなか愛らしい姿でした。


うちらMTB乗りはグレーゾーンの活動場所をちょっとお邪魔させて貰って活動している存在なので、

なるべく迷惑をかけない様に気を使っています。

それに比べたら優遇されている歩行者の方がよっぽどコースから外れて踏み入ったり問題行動があります。

自転車で山に入る人間と歩行者とではそもそも絶対数が違いますから、

自転車がコースを荒らすというイメージも歩行者の多勢の影響に比べれば些細なもんです。

またどこか目的地へのアプローチが自転車で楽しめる場所を探していきたい。

また、このブログの閲覧者もトレイルライドに興味を持つ人たちが多く意識は共有できると思っています。



a0242984_22553987.jpg







.
[PR]
by CLUBJAZZY | 2016-03-28 22:31 | トレイル調査 | Comments(0)

FatBikeに憑りつかれた哀れな人生の記録


by CLUBJAZZY