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道南温泉巡り (壹)

沖縄編を中断して比較的最近の事柄をUPします。

手を負傷手術後の入院期間が終了し、

仕事復帰まで少し猶予を貰って道南方面に湯治に行きました。

問題の右手は固定されている為ハンドルを握る事が出来ないので、

トラックや重機によく着いている丸いクルクルをハンドルに取り付けてそれでしのいでいます。

交差点や駐車など切り返しが必要なシーンで重宝しています。

車の用品店で2千円台で買えたと思います。

まず向かうは秘湯の湯会員、上の湯温泉の銀婚湯です。

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ここは宿泊ならば日帰り入浴が終わる16:00から個性的な貸切風呂が利用できるのですが、

今回も車中泊の行き当たりばったりの貧乏旅行ですので、

日帰り入浴の利用のみでそちらの利用は叶わず。

しかし、平日の昼間で人影は皆無で贅沢な時間を堪能できました。

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車の中で読書したり仮眠してのんびり過ごした後に、

ななめ向かいの上の湯温泉のパシフィック温泉ホテル清龍園へ移動。

温泉の本に結構良かったと書いてあったので他にやれることも無いので、

日が暮れてから営業終了までのんびり温泉を堪能。

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昼間のイメージ
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ここは最初のうちは地元っぽい入浴客が何人かいましたが2~3回休憩しながら入っているうちに人影は無くなりました。

そして車中泊で一夜を過ごし午後を待たずに雨という予報に早めの活動開始。

今日の最初の目的地は、北海道の火山で入山規制がある数少ない山のK岳です。

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似た様な北海道の活火山で7合目まで車で行けてしまう樽前山同様に6合目まで車で行けます。

入山に際しグレーゾーンの山ですから皆さんには自転車運用での入山はお奨め出来ません。

五合目辺りから舗装路が終了するのでそこに車を置いて自転車を降ろして登り始めます。

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以前は管理人が居て入山時刻も取り締まっていたのですが、

監視小屋のプレハブも無くなっており今はもう居ないようです。

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登山道と兼用している作業道を登ります。

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9合目も他の山に比べたら意外に簡単に到達。

負傷者の足慣らしには丁度良い。

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一応山頂部とされる場所ですがどうも山頂ぽい雰囲気に欠けます。

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この山も以前は美しい山容をした山だったのでしょうが、会津磐梯山の様に噴火で見事に吹っ飛んだという姿。

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ですから、暫定山頂とされる場所からも奥に聳える砂原岳や今は登山禁止の剣ケ峰にアプローチするまでの、

亀裂の縦断した礫と砂の広い台地にライディング意欲を掻き立てられつつも、

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今回は負傷者でゆっくり慎重に下るDHながら下りが控えているので今回はお預け。

だって右手の握力が殆ど無いですから、フロントブレーキが掛けられない訳です。

その手でまともに下って来れるかも不安要素です。

なら乗るなよ!って言われそうですが、入院生活で乗りたいという鬱憤が堪ってましたので…(笑)

山は北から雷鳴と共に暗い雨雲が流れて来たので何枚か撮影後とっとと下りました。

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指には負担は掛かりませんでしたが、握力の弱った人差し指1本で、

メカニカルブレーキを引き続けるのには指が辛かったです。

ほんと油圧ブレーキをこの車体にも導入して福祉車両化する必要を感じました。

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車に到着して5分もしないうちに暴風雨が吹き荒れましたが、

間もなくもう一度登りたい位の快晴になりました。


…To Be Continued
by CLUBJAZZY | 2015-10-23 17:47 | トレイルライド

FatBikeに憑りつかれた哀れな人生の記録


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