CJ、 SALSA BEARGREASE CARBONを買う!

自分にはまともなロードが一台も無い、、そして自分の周囲はやたらとBROMPTONの保有率が高い!

そのどちらも持っていない自分。

ロードイベントで普段からロードに乗っている人に付いて行くためにはせめてロードバイクじゃないと同じ土俵にも上がれない気がする、、。

ロードバイクを持つならエアロ形状のフレームがいい。

ならばカーボンだなとか、

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はたまた、BROMPTONを取り巻く環境が和気藹々で面白そう。

自分がBROMPTONを手に入れたら絶対にカスタムしまくるんだろうなぁ~。

カーボンリム履かせて、TTチェーンリング入れて、、と、妄想膨らむ昨今。

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自転車も車同様にシチュエーション毎に色んな車体が欲しくなる訳で。

そんな事を考えていたある日、

自分がこよなく愛するSURLYから Ice Cream Truck という車体が発売された。

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このバイクはMoonlanderと同じ5インチサイズのタイヤを履きつつも、

ダートジャンプやら、険しいトレイルライドをするようなやんちゃをする欧米人のニーズに向けたモデルで、

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Moonはあくまでハブの幅が135ミリの規格でチェーンラインが成立する様にフレームが湾曲、

ホイールもオフセットされて組まれている。

それではバランスが悪いということで最近では170ミリとか192ミリとか既存の規格に捕らわれないハブが他社からリリースされ、

そういった新興のハブにはまともな物が無かったとSURLYは今まで135ミリハブに拘っていた。

しかし、ようやくまともな物が出てきたからとそれを導入し左右対称フレームのIceがリリースされた。

トレイルライド程度での自分の使い方であれば、オフセットフレームにバランスの悪さ等は気になりません。

只、天狗山でのDHで軽量化シングルウォールでオフセットのローリングダリルをポテチにしたのを除いて。

Iceはサドルに座らないでジャンプでの着地にかかる荷重を全てBBで受け止められる様に強化されていたり、

サスペンションフォークに対応する規格のヘッドを採用したり、、。

ぱっと見の見た目の差はあまり解らないけど、

結構悔しい程のテコの入れ様。

でも、今更Moonを持っているのにIceに行く訳にもいかないので、

それならと気になったのはクロモリ以外の軽い車体というジャンルをリリースするQBP(北米最大のパーツ問屋)の姉妹メーカーSALSAのカーボン&チタンFATBIKE達。

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SURLYもSALSAも共にパーツを供用する間柄だし、

レースバイクを供給するTREKやスペシャを始め最近挙って参入してきたメーカーよりもSURLYと同様の魂がある。

そこで候補に挙がったのは、先日発表になった2015年モデルのチタンMUKLUK及びカーボンBEARGREASE達。

チタンMUKLUKは文句なく素材がカッコイイ! しかし高価過ぎる…。

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トレイルの中でドロドロ、傷だらけになる恐れがあるにしては勿体ない60万円近い価格に候補ではあるがちょっと躊躇。

カーボンもグレードで2車種あり、トップモデルはSRAMのXX1を搭載で54万円、

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SALSAの文字がステルスブラックで、

2014モデルはダウンチューブ下が黄緑、2015がオレンジ。

もう一つはコンポのグレードを落として価格を安くしたモデル。

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フレーム自体はデザイン以外は同じ。 

BEARGREASEはレースモデルという位置付けで、

レース用フラッグシップモデルXX1だと廉価版に比べて僅かな軽さの為に15万円UPと考えるとやっぱり高級でトレイルでは勿体ない。

そして控えめなカラーがどうもピンとこない。

でも、カセットスプロケットの10-42丁やクランク、、、個々に高価なパーツを奢られているので、

その廉価版との差額では補えないお買い得感もある。

しかもリムが2015からカーボン製になったが、穴明きリムを見慣れた自分には質素この上ない。

2015の廉価モデルは白。

白かぁ~と思っていて思い出したのが2014モデルのこの青紫のカラー

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取り敢えず候補を絞り込む為にSHOPに赴き各モデルの長短所を聞いて秤に掛けてみる事にする。

そして決めました。

2014 Salsa Beargrease Carbon に!

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カーボンロードも考えていたので50万円越えの高級車も一応射程圏内だったんだけど、

浮いたお金で別に欲しいモノに当てた方が有効と思いましたのでこれで良しとします。

ロードバイクやBROMPTONはまた今度にします、、、。

ホントこれで、Pugsleyに、Moonlanderに、Beargreaseと遂にFatBikeが3台になりました。

これに1X1=11のセミファットを含めると実に4台! もうマニアの領域ですね。

発注段階でここ近日にメーカー在庫保有台数が大きく減少したみたいだとの事から、

自分みたいに2015モデルを見てから2014モデルの購入に踏み切った人が他にもいた様です。

自分の時で残り僅か3台でした。


車体は艶消しのブラックで各所のホワイトが自分好み。

ダウンチューブ下の青紫の差し色に合わせてドリンクホルダーのネジが青アルマイトなので、

サドルやハンドル、ステムなど大きいパーツは黒、白で選択して雰囲気を壊さない様にして、

各ネジ類、ヘッドスペーサー、ワイヤー端止め等のスモールパーツは青、紫のパーツでまとめました。

ちなみにフレームサイズは身長165~175cm迄はSサイズ、173cm〜183cm迄がMサイズなのですが、

今回の車体は自分には大きいMサイズ。

それでも狙い通りに大き過ぎると感じる事はありませんでした。




このBEARGREASEの由来はどうやら長距離の過酷な犬ぞりレースにあるようで、

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更にルーツを遡るとJOHN BEARGREASEという伝説の郵便配達員が犬ぞりやボートを用いてミネソタの極寒の中を配達して廻ったといいますので、

犬ぞりの替わりに厳しい環境でのレースにこの自転車でどうぞ!

的な感じでしょうか?



健気でカワイイ!
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Commented by みーたん at 2014-10-17 10:58 x
そーいう理由で選んでたのね❗
でも、そのうちロードも買うな。間違いなく┐('~`;)┌
by CLUBJAZZY | 2014-10-17 08:43 | カスタム日記 | Comments(1)

FatBikeに憑りつかれた哀れな人生の記録


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