積丹半島ターマックライド with Spa

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夏だから海岸線を自転車で走りたいし、SUPもやりたいと思い立ち、

SUPに乗るなら積丹岬の入舸がお奨めと秀岳荘のNさんが言っていたし、

その近くでサイクリングするなら古平から当丸峠を越えて神恵内に出て、

そこから時計回りで海岸線を走り古平に戻るコースにしました。

余市で有名なお寿司屋さん『ガーデンハウス』の名物ランチを頂く為遅めのスタート。

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ボリュームが凄くてこれから走行という前には多すぎて少し残してしまう。

ランチは11時からで11時入店したのに席は満席一歩手前で、

帰る頃には平日だったのにぞろぞろと入店してきて席待ちの列が出来上がりました。

このボリュームの生チラシで1,000円以下なのだから仕方ないが、

具材の種類の為か単調な印象で量が多くて後半ペースダウンしましたが、

ガツガツイケる人にはいいのではないでしょうか。

積丹岬に移動。

景勝地の島武意海岸は一見穏やかに見える。

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ならば隣の漁港入舸でSUPを行おうと試みるが、天気は良いが風が強くて波が程々に大きい。

島武意海岸は湾になっていて波の影響が小さいようで、

そこまでのアプローチの海上はちょいと荒れ気味でした。

初心者の自分にはちょっとハードルが高かったので漁港から出るのは諦めて、ならばサイクリングと切り替える。

古平に到着後車は漁港のそばの公園に駐車しそこからスタート。

天気は夏らしいじりじりの快晴。

峠に登る前の川が少し魅力的に見えて水浴びをしたりのんびりペース。

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坂を登るのが嫌いなヘタレなのに押し歩きだけは無かったですネ。

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峠を登るにつれて雲行きが怪しくなって風も強くなってきたが全行程雨に当たる事はありませんでした。

爽快なダウンヒルを堪能。

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当丸峠を下り神恵内に入ると折角なので日本の温泉ランキングで唯一部門別で2位に入っているリフレッシュプラザ998へ。

普通ならこんな序盤で風呂入るなんてないでしょうけど、

この強塩泉は外せませんでした。 折角なので…。

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入浴前にタオルを購入。 

入浴後に番頭?の人にこの温泉はランキングに入っている温泉なのにそう云う事を一切謳っていない事を話すと、

えらく感心して、退館後の自分を追ってきてタオルをくれました。

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『貴重な情報をありがとう!』と、出来る限りの感謝を伝えたい好意を受けました。

知らなかったんですね~地元にあるそれも自分が働いている温泉が凄い温泉だったという事が。

風呂に入っている間にどんどん風が強くなり、そこから海岸線を走ると流石!日本海!!という強い波と向かい風。

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しかし奇岩が多く景勝地のこのコースはトンネルが多く、

トンネルの中は風が防がれて40kmを越えるペースで走行出来、しかも涼しい。

夕方に差し掛かった裏積丹の国道は人っ子一人、車すら通っていない。

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神威岬までに抜かされた車は先程の温泉998の送迎バスのみ。

道路を我が物顔で占有して気持ち良かった。

外部スピーカーで音楽鳴らしながら走行していたので、トンネルの中では響いてホールの様だった。

人、車のいない風景にこの西の河原(賽の河原)の地名が合っていた。

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神威岬を越えると今まで向かい風だったのが追い風になって味方してくれ少ない出力での40km巡航が更に気持ち良い。

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もう陽が傾きかけて日没間近だったので行程を急ぐか考えたが、

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出した答えは岬の湯の露天で水平線に沈む夕日を見る事にした。

いやー景色最高! 

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ずっと浴槽に入っていられないので出たり入ったりするが、

出ている時にやられたんですね…吸血昆虫に!!

気付かなかった~結構やられました。 敵ながらあっぱれ!

風呂から上がった時にはもう周囲は真っ暗。

周囲は街灯も無く、自分が持っているライトはKnogの自車の存在を知らせる程度のモノ。

車も通らないので道がおぼろげに見える程度だったが、

途中から頭上に並ぶ除雪用の矢印状の目印が僅かな光を反射してくれて心強かった。

美国辺りから路面が濡れ始め、神恵内の辺で見ていた雲はここら辺に降雨をもたらした模様。

雨は既に止んでいて乾燥しかけていた。

その後も漁村の夜景や沖で煌々と明かりを灯して漁をする船団を見ながら淡々と先に進めて21時頃にスタート地点に戻る。

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by CLUBJAZZY | 2014-08-21 22:47 | 舗装路系 | Comments(0)

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