黒松内フットパス & 隠れ名瀑調査 (壹)黒松内フットパス編

今回も最近立て続けに行っているフットパス調査で黒松内へ。

黒松内は”ブナ林の北限”を売りに精力的に村興しを行っている地域だと思います。

ネット上でフットパスで調べている時もチョポシナイコースは”北海道の道100選”のひとつであり、

そのコースを含め全4コースもあり、かなり期待が持てそうだったので今回行ってみる事にした次第です。

折角黒松内まで足を運ぶのなら時間が許せば比較的近くの”賀老の滝”のある島牧辺りや、

帰りの道中に意外と知られていない名瀑を見るプランを盛り込んで出発。

黒松内フットパスの地図は他のフットパス同様には詳細な地図がダウンロードできなかったのだけれど、

現地で300円で売られていたので、その辺は維持管理費用に当てる上手なやり方だなぁと感心しました。

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道の駅に車を駐車し、4コースあるうち最寄のチョポシナイコースから散策開始。

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このコースは始め川沿いのコースなのだけれど、川面が草木で見え辛く終始作業道の様なダブルトラック。

下草を刈っただけの道や車が走行できる道は(作業道)は趣きに欠けます。

車が入れないところをメインに自力で散策するという感じでは白老の”ウヨロ川”の方が素晴らしいです。

ここはその気になれば行程の大半を車で見て廻る事ができてしまうのはマイナスポイント。

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(比較的川が見える場所で撮影)
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(川の名称看板にフットパスコースが記載されています)

川から離れると携帯用のアンテナの立つ東山に登りますが、こちらも作業道で感動薄。

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(山の中腹で見られる地層には貝殻の化石が含まれています)
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(途中1箇所崩落有り)
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山から下りると役場横から次のコースになります。

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このコースは住宅地の中を流れる用水路?小川?みたいのに沿ってブナ林のある歌才森林公園に向うルートです。

ここもこれといった見せ場は無く、印象は鴨の親子が徘徊していたという程度です。

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ブナ林の方はもっと自然豊かで面積も広いのかな?と思っていたのですが、フットパスのコースとしている場所は意外と狭く、

しかも色んな木と混ざっており、どれがブナなのかが判るまで時間が掛かりました。

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別の場所にはちゃんとしたブナ林があるようですが、フットパスコースとしてのブナ林はあっさりしていました。

その後ルート4の西沢コースはほぼ全行程と言っていい程オール舗装。

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フットパスの定理には未舗装が望ましい事を謳っているので評価外です。

一部砂利の区間にはこれでもかっていう程多分熊の糞?が落ちていました。

全行程を通して26kmと距離はありますが、これといった見所に乏しく徒歩で行程を進めると飽きるのでは無いかと思われます。

また、コースを全部通るならばスタート地点とゴール地点は別の場所になるので、更に移動距離が7~8km追加されます。

後半は見所がない何処にでもある風景のオンパレードで自転車でもちょっと飽きてしまいました。

残念ながらリピートしたくなるコースではありませんです。

実際に現地に調査で赴かなければ本質は判らないので、偶にこういう事もあります。

良いものはイイ、悪いものはワルイと表現しないと、大した景色でもないのに直ぐに”絶景”というテレビ番組のようになってしまいます。

チョイ辛口で振るいに掛ける位がちょうどいい、そんな視点でありながらも印象に残ったり感動したりした場所は、

お気に入りテリトリーとして今後のプランニングの引き出しとなります。

コース周辺もチョロチョロしながらイイトコロが無いか探索していたので行程に予想外に時間を要し、

スケジュール的に見送らなければならないプランが殆んどで、

帰りの道中に秘瀑を見てから帰るプランのみ実行する為に大滝村方面に向うのが精一杯になりました。

道の駅で遅めの昼食としてローカルのピザを1枚購入。

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Sサイズが品切れで仕方なくMサイズを購入。

ブンデスリーガという多分サッカー用語的なトッピングメニュー(トマト・アスパラ・海老)を購入しました。

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やはり1人では多かった~ケド、美味しかった。

秘瀑調査~は後半に続きまっす。
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by CLUBJAZZY | 2012-07-22 06:29 | Comments(0)

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