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小樽の秘境 穴滝 & オタモイ海岸

最近は天候不順だったりしたので久々の活動日和だったのだが、

なんだか最近の疲れがあって昼近くまで起きれなかった。

昨日はスイス旅行から帰った両親の撮影してきた動画映像から

余計な部分を削除してディスクに編集作業。

特にCHAMONIX(シャモニー)のケーブルカーが凄い。

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急角度&駅の立地が凄い乗ってみた~い!

でも、あまりに急角度で富士山の山頂の高さまで上がるもんだから高山病の症状が出るんだって。

向こうはやっぱり自転車文化先進国で鉄道等にも当たり前に載せる事ができるし、

アルプスの山中でMTBが大活躍だそうだ。羨ましい。

スイスは世界屈指の豊かな国で、しかもゆったりとしているので、

せかせかとしたこの国に住んでいるととても羨ましくなる。

でも、食文化は狭いようで、基本ジャガイモ、ハム、ソーセージ、パン、スクランブルエッグ、チーズ、チーズ、チーズ…だそう。

そして、野菜を食べる習慣が無く、品種改良もあまりしない為果物は日本で言うハネ品の様な果物ばかりなんだって。

最近HDカメラにしたので映像の鮮明さに大画面TVで観ると

まるで現地に行ったような気になってしまう。

まあ、そんなんで、昼過ぎに小樽の秘境『穴滝』を目指して出発。

奥沢水源地も目的だったのだが、ダムの修復の為一般公開はされていなく残念。
 
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更に奥に進み、適当な場所に車を駐車しPugを降ろす。

林道を進みゲートの前に到着。

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実は、このゲートに入って行ったのだが、結果、道を間違えていた。

本当は隣の道陰にもう1つゲートがあった。

どちらの林道も行きはひたすらの登り。

沢があってその沢を挟むように2本の林道がある。

正式なのは右側。

まずは間違えて入った左側の林道のレポ。

暫らく行くとやや大きめの滝があった。

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名前は不明。

小さな滝ならいくつも存在する。

目的地が見当たらないまま林道の終点に到達。

微妙なサイズの滝が終点。

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工事業者の人が1人居た。

「穴滝はどこですか?」と訊ねると、

以前も聞かれたが地元の人間ではないので分からないとの事。

おじさんもひと気の無いところで1人だったので人恋しかったみたいでお話がしたかったらしく、

1人でラジオを鳴らしながら歩いていたおばさんに遭遇して熊より驚いただの、

マムシは指位の細さの子供でも逃げないで向って来るので作業は長靴でないと駄目などと少しの間話をした。

別れを告げて道中に見落としがないか確認しながら来た道を引き返す。

ゲートまで戻って陰の方にもう1つのゲートを発見。

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お約束の見慣れた看板

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林道のダートはもう一方よりは荒れている

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暫らく行くと林道脇に分岐の案内。 そこからトレイルロードへ。
 
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道は湿ってところどころぐちゃぐちゃ。

行くなら長靴か濡れてもよい靴の方が無難。

水のあるところは基本平坦なので自転車に乗れば靴は濡れない。

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小川を越えて、倒木越えて先へ分け入る。

目的地の250m位前で道が険しくなったので自転車を放棄。

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穴滝が見えてきた!


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飛び石づたいに先に進む。

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半洞窟状のドーム

後ろの暗さでハレーションを起こしちゃう

折角の滝だが、流れてきた倒木が残念ながら興醒め。

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この倒木はチェーンソーでないと処分できなさそう。

営林署に申し出たら処分してくれるのだろうか?

今度、メールか何かで伝えるだけ伝えてみよう。

滝を洞窟内から。

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来た道を引き返し、次は『オタモイ海岸』へ向う。

海岸へ到着すると工事中立ち入り禁止の看板。

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業者の車を含め他には誰もいない。

ならば、現場を確認しなければ気が済まないので先に立ち入る。

やっぱり素敵な絶景。

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先に進むとありました。崩落現場。

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この先に進むにはここを通らなければならない。

そーっと歩くと柔らかくてぬかり、とても不安定。下は急な崖なので気持ち悪い。

一般人を規制して当然と納得。

そして更に先へと進む。 散策路の掘削部の竜宮城を模したレリーフ。

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下を見ると下半身がすくむような断崖。手摺からカメラを乗り出すと手からこぼれ落ちそうな感覚に襲われる。

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昔、戦前にはここにはオタモイ遊園地という一大リゾート地があったそうで、

現在、断崖の展望台となっている箇所にも宴会場があったそうである。

こんなところに建物があったら何だか落ち着かない様な気がするが…。

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その建物は、宮崎駿の『千と千尋の神隠し』の湯宿のモデルになったらしいが戦後間も無く焼失したらしい。

更に進むと神社と、管理人の居住宅らしきものがある。

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現在立ち入り禁止の場所にも係わらず、電気が点いていて家の中が見える。

何だかとても生活感がある。

海から来るの…? でも、船らしきものも見当たらない。

しかし、人の姿を確認する事は出来なかった。

来た道を引き返し、最後に日没間際の一枚。

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その後、近くのオタモイ自然探勝路を探索に入った時、不思議な光景を目の当たりにした。

それは、登山道のような細い道を暫らく歩いた先の崖下に

デリカの廃車があった。
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どこからここに入ったのかさっぱり分からない。不思議。

辺りの森が真っ暗になって来た。

過去に夜の森の中で遭難しかけて酷い目にあった事があるので、

早々に引き返す事にした。

赤岩の探索は時間が無く次回へ持ち越しとなった。
by CLUBJAZZY | 2011-09-09 01:00

FatBikeに憑りつかれた哀れな人生の記録


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