カスタム コレが本当の”ラジオ”フライヤー
2011年 12月 22日
ラジオフライヤーというアメリカ製のカートは創業が1917年と古く、
アメリカではかなり文化に根付いており、アメリカン雑貨愛好家が興味を示す対象である。
当時最先端だった無線や航空機の名前を付けたのが由来のようだが、
子供や荷物を載せる只のカートが多彩なバリエーションで売られている。
それでは飽き足らない人はカスタムしたラジオフライヤーをフリーマーケットや航空ショーに持ち込み、
注目を浴びるという図式も定着。
ただ、ラジオも付いていないのに”ラジオフライヤー”だなんておかしいと思い、
搭載しました…ラジオ(カーコンポ)を!
まずはフレームを低い物に交換し、タイヤとホイールを交換。
これはレーシングカートの物を使用。
そして、カーコンポ と スピーカー と バッテリーを搭載。
バッテリーは車用の高級品のOPTIMA バッテリー。
普通のバッテリーは放電すると寿命が極端に低下してしまうが、
発電機がない状態で使用して空になっても性能の低下が無い回生式を使用。
このバッテリーは重量がネックで18kgもあるので、これがカートを極端に重くしている。
コンポは家に余っていたSONY製1DINタイプ。
それにポータブルDVDを着脱可能にしてライン入力でプロモーションビデオ等を流せるようにした。
リアタイヤ部の下にはシート下用のミニウーファーも搭載。
流石にウーファーまで搭載すると各所がビビリ出すので必然でデットニングも施す。
また、電装系として、 アンダーLEDネオン 、 ストロボ 、 振動感知式のセキュリティー を搭載。
LEDネオンは7色に変化可能、グラデーションも可能。
セキュリティーはリモコンで作動、解除音が”キョッキョッ”と鳴るのが意外でカッコいい。
あと、上に物を載せた時にスピーカーを保護する可倒式カバーを取り付け。
今から航空ショーなどのイベントが楽しみだぁ~。
アメリカではかなり文化に根付いており、アメリカン雑貨愛好家が興味を示す対象である。
当時最先端だった無線や航空機の名前を付けたのが由来のようだが、
子供や荷物を載せる只のカートが多彩なバリエーションで売られている。
それでは飽き足らない人はカスタムしたラジオフライヤーをフリーマーケットや航空ショーに持ち込み、
注目を浴びるという図式も定着。
ただ、ラジオも付いていないのに”ラジオフライヤー”だなんておかしいと思い、
搭載しました…ラジオ(カーコンポ)を!
まずはフレームを低い物に交換し、タイヤとホイールを交換。
これはレーシングカートの物を使用。
そして、カーコンポ と スピーカー と バッテリーを搭載。
バッテリーは車用の高級品のOPTIMA バッテリー。
普通のバッテリーは放電すると寿命が極端に低下してしまうが、
発電機がない状態で使用して空になっても性能の低下が無い回生式を使用。
このバッテリーは重量がネックで18kgもあるので、これがカートを極端に重くしている。
コンポは家に余っていたSONY製1DINタイプ。
それにポータブルDVDを着脱可能にしてライン入力でプロモーションビデオ等を流せるようにした。
リアタイヤ部の下にはシート下用のミニウーファーも搭載。
流石にウーファーまで搭載すると各所がビビリ出すので必然でデットニングも施す。
また、電装系として、 アンダーLEDネオン 、 ストロボ 、 振動感知式のセキュリティー を搭載。
LEDネオンは7色に変化可能、グラデーションも可能。
セキュリティーはリモコンで作動、解除音が”キョッキョッ”と鳴るのが意外でカッコいい。
あと、上に物を載せた時にスピーカーを保護する可倒式カバーを取り付け。
今から航空ショーなどのイベントが楽しみだぁ~。
by CLUBJAZZY
| 2011-12-22 15:38