数日前から今日はニセコだ! と思っていいたのに
午後から雨の予報。
ならば朝早くから活動を開始して、早々に引き上げる段取りで
車に2台の自転車を搭載して一路ニセコに向う。
札幌市内は信号が多くて嫌なので、
里塚から滝野を廻って石山に出るルートを選択するも滝野で早くも雨が降り出す。
全身ずぶ濡れ覚悟の装備は用意したが、
途中からならまだしも、一日終始濡れ鼠になっては流石にキツイ。
これから向う方向の空模様の方が悪いので、諦めて引き返す。
地元の森林公園で我慢する事にする。
それでも街に近く手軽なせいか駐車場は大盛況。

コースは一番よく走るコースを選択。
中央口駐車場から最初の分岐の『遊歩道ではありません』からモミジコースへ分け入る

モミジコースに出たら左周り(時計回り)に泥だらけになるヌタモミジへ。
泥+枯葉でタイヤが擬態。

タイヤがどこにあるか分からない。
心の清い者には見えない筈ですけど…。
ヌタモミジを抜けカラマツコースへ入り、原の池へ。

原の池では自身もMTBを所有する2人組みのおばさんとPugsley談義をする。
いつ見てもいい感じのストローブ松の人工林を抜け

絶対に足を着かないと躍起になって残りのカラマツコースを攻める。
日々の路面状況やふらついた時にベストのラインを外してしまうちょっとした違いが『足付きなし』を困難にする。
『森林の家』で給水。
今回もヌタ場の洗礼が凄い。


そこからまた、モミジコースを遡り砂利の車道を通ってトド山口方面へ。
ここから車の進入できないダブルトラックへ。

下野幌林道の分岐から瑞穂の池へ向う。

道は軽快な下りで2.7km程小気味良く走行できる。

鳥獣保護区の看板でダブルトラックが終了してシングルトラックへ。

ここから先は沢を横断するので階段セクションが何度か現れる。


最後の階段が一番キツイ。階段脇が狭く押し上げが困難。
階段を登ると直ぐに北星学園に近い瑞穂入り口駐車場に出る。
瑞穂入り口から瑞穂の池へ。

瑞穂の池へ階段で下りて行ける脇道の10m程先の右手に
見落としやすい細いシングルトラックの入り口があるので其処に入る。

ここは尾根伝いの登山道の様なコースで片側が崖なので滑落注意です。

瑞穂の池に到着。

そこから犬禁止の看板の道を開拓の村方面への道へ。

多分、犬禁止なのは開拓の村の馬車馬が恐れるからだと思う。
開拓の村の柵と並行して走行

暫らくすると右手に獣道の様に狭い小道の入り口があるので其処に入ると
瑞穂の池の階段を登った先にある瑞穂連絡線に出る。

要は犬禁止の道から階段をパスして再び合流するルート。
そこから百年記念塔に出て階段登りをする。

余談ながら、最近は昔に比べてステッカーを扱っているところが無くなってきたと思う。
利幅が少ないからか、探すと全然見つからない。
なのでこんな感じにステッカーチューンしたいとイメージしても、
なかなか思うようなステッカーに巡り逢えないので悲しい。
という嘆きの声でした…。
あとは中央口に戻る。
余裕があればこれにエゾマツコースと道路脇のモミジコース下りが入る。
自走で来た時は酪農学園大学の構内を走行して帰る。
帰り際、テイクアウトの寿司を買いにトリトンに寄ったらスゲー混んでる。
何だみんな昼間から寿司喰うのが余暇か! と悪態をつきながら
隣でせかせかとパックに詰める自分。
朝~夕兼用食食べながら溜まった録画の消化をした。
さ~て、残りの時間は北のたまゆらにでも行くかな~。
午後から雨の予報。
ならば朝早くから活動を開始して、早々に引き上げる段取りで
車に2台の自転車を搭載して一路ニセコに向う。
札幌市内は信号が多くて嫌なので、
里塚から滝野を廻って石山に出るルートを選択するも滝野で早くも雨が降り出す。
全身ずぶ濡れ覚悟の装備は用意したが、
途中からならまだしも、一日終始濡れ鼠になっては流石にキツイ。
これから向う方向の空模様の方が悪いので、諦めて引き返す。
地元の森林公園で我慢する事にする。
それでも街に近く手軽なせいか駐車場は大盛況。

コースは一番よく走るコースを選択。
中央口駐車場から最初の分岐の『遊歩道ではありません』からモミジコースへ分け入る

モミジコースに出たら左周り(時計回り)に泥だらけになるヌタモミジへ。
泥+枯葉でタイヤが擬態。

タイヤがどこにあるか分からない。
心の清い者には見えない筈ですけど…。
ヌタモミジを抜けカラマツコースへ入り、原の池へ。

原の池では自身もMTBを所有する2人組みのおばさんとPugsley談義をする。
いつ見てもいい感じのストローブ松の人工林を抜け

絶対に足を着かないと躍起になって残りのカラマツコースを攻める。
日々の路面状況やふらついた時にベストのラインを外してしまうちょっとした違いが『足付きなし』を困難にする。
『森林の家』で給水。
今回もヌタ場の洗礼が凄い。


そこからまた、モミジコースを遡り砂利の車道を通ってトド山口方面へ。
ここから車の進入できないダブルトラックへ。

下野幌林道の分岐から瑞穂の池へ向う。

道は軽快な下りで2.7km程小気味良く走行できる。

鳥獣保護区の看板でダブルトラックが終了してシングルトラックへ。

ここから先は沢を横断するので階段セクションが何度か現れる。


最後の階段が一番キツイ。階段脇が狭く押し上げが困難。
階段を登ると直ぐに北星学園に近い瑞穂入り口駐車場に出る。
瑞穂入り口から瑞穂の池へ。

瑞穂の池へ階段で下りて行ける脇道の10m程先の右手に
見落としやすい細いシングルトラックの入り口があるので其処に入る。

ここは尾根伝いの登山道の様なコースで片側が崖なので滑落注意です。

瑞穂の池に到着。

そこから犬禁止の看板の道を開拓の村方面への道へ。

多分、犬禁止なのは開拓の村の馬車馬が恐れるからだと思う。
開拓の村の柵と並行して走行

暫らくすると右手に獣道の様に狭い小道の入り口があるので其処に入ると
瑞穂の池の階段を登った先にある瑞穂連絡線に出る。

要は犬禁止の道から階段をパスして再び合流するルート。
そこから百年記念塔に出て階段登りをする。

余談ながら、最近は昔に比べてステッカーを扱っているところが無くなってきたと思う。
利幅が少ないからか、探すと全然見つからない。
なのでこんな感じにステッカーチューンしたいとイメージしても、
なかなか思うようなステッカーに巡り逢えないので悲しい。
という嘆きの声でした…。
あとは中央口に戻る。
余裕があればこれにエゾマツコースと道路脇のモミジコース下りが入る。
自走で来た時は酪農学園大学の構内を走行して帰る。
帰り際、テイクアウトの寿司を買いにトリトンに寄ったらスゲー混んでる。
何だみんな昼間から寿司喰うのが余暇か! と悪態をつきながら
隣でせかせかとパックに詰める自分。
朝~夕兼用食食べながら溜まった録画の消化をした。
さ~て、残りの時間は北のたまゆらにでも行くかな~。