羊蹄山~ニセコライド

今回は半月ぶりの遠征。

気温も少しひんやりしてきたし行程に温泉を加えようと考え、

京極噴出し公園~羊蹄山時計回りでニセコ~小湯沼~五色温泉~倶知安~京極このルートへチャレンジ。

ロード行程が長いので寄り道ダートを走行しないと決めてロードGaapを搭載して出動。

11:30京極の噴出し公園に車を停車し、時計回りで出発。

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以前、秀岳荘のサイクリングともう一回、反時計回りで回っているのと、

温泉に入った後の距離が短い方がいいのでこっちの方向を選ぶ。

天気は快晴だが風が強め、前半向かい風。

時間が合えばニセコ駅から昆布温泉まで『ふれあいシャトルバス』を利用しようと思っていたが、

昼時はまだ1時間半も来ないので自力で行く事にした。

本来なら当たり前の行為ですがヘタレですから楽が出来るなら『藁にも縋る』で何でも利用しないと。

ニセコから五色温泉までは殆んど登り、えっちら、おっちら登っていく。

1時間半位で湯元温泉(雪秩父&大湯沼)到着。

自転車を藪に隠して目的の小湯沼目指してトレッキング!

トトロの住む木に行く為の藪のトンネルような笹を掻き分け、木の枝をくるくる回しながら、あまたの蜘蛛の巣を除けながら小湯沼に到着。

当然誰も居ない。

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対岸のいつもの場所に行って入浴開始…と思って何気なく沼に入って行くと、昨年と沼の底の様子が違い”ずぶっ”とぬかってチョット焦った。

湯の花(泥)の堆積も多かった。

暫らくすると自分が来た対岸の茂みからガサガサと掻き分ける音がしだした。

あんなに蜘蛛の巣が張る位人が来ないところなので”熊!?”と思って身構えるも、ちょっとして茂みから大きなくしゃみが聞こえ、

何だぁ~人かぁ、と思いひと安心。

姿を現した彼も『その辺はどうですかぁ~?』と言って一緒にご入浴。

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その人は湯に入りマッタリしたら沼の中央付近まで泳いで探索に。

あたしゃ~そんなに泳ぎに自信がある訳ではないので遠慮しときました。

中央部でも湯の温度は変わらないそうで、人間がいっさい手を加えていないとは思えない41℃位の適温。

マジで自然の神秘。

人工的に造られた湯船があるがそちらはぬるい。36~37℃位で、逆に涼むのに丁度よい。

昨年は熱くて入れない時もあったので温度は気圧や降雨などの条件で刻々変化しているようです。

彼とはここで小一時間位雑談して過ごし、一緒に沼を後にする。

五色温泉の分岐まで徒歩で彼と雑談し、分岐で別れを告げてまたひたすら登り始める。

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五色温泉から先は倶知安まで8kmのダウンヒル。

漕がないでも40~50キロ位で下っていく。

山はもう晩秋。指付きのMTB用の手袋でも手がかじかんだ。

あとは車の待つ京極まで走行し17:30に車に到着。

久々のハード行程に途中の中山峠運転中に右太ももがいきなり攣った。

こんな事は初めて。

すぐ直るだろうと車を止めずに我慢しながら走り続けるも、伸ばす姿勢になれない為かなかなか直らず暫らく悶えていた。

総走行距離81Kmの山越えはきつかった。でも充実した一日だった。
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by CLUBJAZZY | 2010-10-02 02:00

FatBikeに憑りつかれた哀れな人生の記録


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