秘境滝ライド@2017.07.29

今回は白老の社台滝へ。
昨年は行ってないので2年振りですが、
今回は近くにもうひとつの秘境滝の存在を確認したのでそちらにも行きます。
事前の打ち合わせで同行者は車中泊しやすいようにチャリは持参しないとなり、
うちにあるチャリをレンタルという方向になりました。

SALSA BACKSAW はペダルのネジ山がダメになってクランク交換。
ROCKY MOUNTAIN BLIZZARD はリアホイールのクイックレバーの締まりが悪い。
ということで丁度2台が入院状態。
しかも最近リフォーム中で使用頻度の少ないチャリは一時的に奥に仕舞われている状態で、
何を用意しようか検討したところ、
SURLY KRAMPUS (29+)
SALSA BEARGREASE (4インチFAT)
TREK FUEL (26インチFULL SUS)
の3台にしました。

朝9時半に苫小牧市内の最終補給地のコンビニで待ち合わせ。
駐車場の端でテーブルとチェアを出しての朝食(笑)
準備が出来たら今回のスタート地点のインクラの滝に向かいます。
そしてそこの駐車場に車を駐車して活動開始。
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インクラの滝の奥に進むと分岐があると勘違いしており途中で道をロスト。
崖の崩落痕に下草に覆われいかにも使用していない感。
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この先ルートに期待が持てないので一度振り出しに戻り、
車で移動しながら分岐を探しつつダメならいつものスタート地点に変更しようと車を戻す。
実際は車で通過した分岐に入るのが正解でした。
ゲート脇に車を駐車して仕切り直し。
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たぶんこの道で間違いないとチャリを進めるが確信はない状態から、
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いつもの風景の分岐に到達。
あとはこの道を突き進むだけ。
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体力的に劣勢な女性に3台のチャリを乗り比べて貰った上で好きなチャリを選んで貰ったらFATになりました。
多少の重量ハンデがあったとしてもタイヤの太さから来る安定感、安心感は心強いのだと思いました。
多少重い分にはギア比でツジツマ合わせしていますし一応カーボンですし。

林道は整備の行き届いた綺麗な道をゆるゆると登って行きます。
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比べるモノがあると砂利道はタイヤが細いと乗り辛い事がはっきり分かりました。
石に乗り上げた時に石を転がしてしまいその都度小まめなバランス調整を必要とするのが小さな消耗に。
距離が長いとそれが蓄積されます。

プラス規格(3インチ)も石を転がしてしまうという事があるけどそこは2.25インチのタイヤ程ではなく。
4インチのFATならもう石の存在は殆ど気にしなくても良い。
やっぱりFAT流石です。

午前中の無駄な行程が響き『まだ?』と聞いてくる疲労の色を覗かせる同行者を小まめな休憩と補給で補い、
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なんとか最初の目的地である社台滝に到着。
雲が広がり直射日光が無かったのが条件的に良かったです。
これで日照りだったら消耗が激しかったかと。
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滝見台側の道は完全に笹薮に覆われ前進ならず諦めました。
しかし、滝の上に行く道はしっかりと刈り払いされていたのでチャリと共に。
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水辺仕様に履物を替えて滝の奥の方へ。
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湧き水だから足を漬けるととてもちべたい!
しかし透明度は最高。
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苔と清水で自然に造られた庭園の様な雰囲気。
点々とあるポットホールが良い味出してます。
そして滝の落ち口に移動。

滝の上をチャリに乗って移動出来るなんてなかなか無いですよ。
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落ち口付近は只でさえ危険なのに更に苔で滑りやすい。
足を持ち上げないでスリ足で移動。
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何度訪れても荘厳な岩の景色と庭園の様な優しい緑の風景との融合が素晴らしい。
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下を覗いて肝を冷やしたり堪能した後は次なる目的地へ向けて移動。
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次の滝は最近調べていて意外に近い事が分かりました。
今まで社台滝には訪れていましたが、
こちらは全くのノーマークでした。
あらかじめダウンロードしておいた地図を元にルートファインディング。
『この枯れ沢はたぶんこれだろうから…』という感じで。
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枯れ沢はミニ洞門の雰囲気。
『たぶんこの辺! あの青いテープが気になるから行って見よう!』と、
チャリを林道脇に置いて、
森の中に続く多数の鹿のヒズメ跡で掘り返されている道を前進。
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すると目の前が突如開けました!
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そこは断崖絶壁の上!
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見ている方がハラハラします(笑)
遥か下には滝があります。
目的の場所に間違いありません。
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慣れる事のない高度感。
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この滝だって下から見たら大きいんです。
なのに上からだと小さく見える程に高い。
(参考資料)
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良い場所見つけました。
社台滝の近くにこんなスポットがあったなんて!
一粒で2度美味しい感。
これなら社台滝に訪れる楽しみが増し、
また来たいという思いも倍増しますね。
そのうち下からアプローチしたいという思いもありますが、
チャリを運用してとなるとこちらの方が正攻法ですね。
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まだまだ見ていたい気もしますが時刻も時刻なので帰路につきます。
次回はここでランチでもしながらゆったりしたいですね。
今回は午前中の無駄な行程がありましたがそれもまたアドベンチャー(笑)
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帰りは下り基調なのでサクサク戻りましたが、
陽が傾き始め車に到着したのは18時手前でした。
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その後白老牛ラーメンを食し、
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苫小牧アルテンの高塩泉『ゆのみの湯』に浸かって解散しました。








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by CLUBJAZZY | 2017-07-30 17:04 | トレイル調査 | Comments(0)

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