恒例の十勝岳山麓&新たな山岳ライド@2017.07.13~14 ②

a0242984_09140414.jpg





十勝岳から翌日の調査に向けて車を進め、
最終補給地となる上川町で車中泊。
翌朝5時活動開始。
登山道に繋がる林道入り口到着5時半。
事前に調べた情報では入り口がわかり辛いとかあったので見落とさぬように脇を入念に観ていたが、
前方を走行する所沢ナンバーの車が曲がったので分りやすかった。
a0242984_07484525.jpg
ここの林道にはゲートがあり当然鍵も付いている。
事前に森林事務所に鍵のナンバーを聞くようにとあったが、
ネット上にナンバーが載っていたのでそのナンバーを記憶して行きましたが、
前方を走行する車が先に開けてくれていたので自分はそのゲートを閉めただけ。
分岐があるけど都度標識があるので迷わない。
a0242984_07533495.jpg
a0242984_07544129.jpg
a0242984_07550547.jpg
a0242984_08063564.jpg
(林道より…前方に見えるのが目的の山)

結構奥まで入っていきます。
駐車場は早朝にも係わらずもう結構な台数が居りました。
しかも平日の金曜日だったのに…。
所沢ナンバーの夫婦は7月1日~8月の中旬までウィークリーマンションを借りて
こちらに滞在しているとの事でした。
よく一発で林道に曲がる場所分かりましたね? と尋ねると、
Google Mapで下調べしてあったから… と、なかなかやりますね。(笑)
a0242984_08091309.jpg
準備を整え6:30登山開始。
空にはまだ月が見えていました。
a0242984_08105057.jpg
最初のうちは道幅も広く斜度も穏やかな直線的な道が続く。
a0242984_08115509.jpg
事前にもたらされた情報では以前馬が闊歩した痕跡があったと言っていた。
登山道で馬が歩くなんて道南の海向山くらいしか聞いたことがない。
海向山は野生化した馬だがここには野生の馬は居ないだろうとの事でホーストレッキングの跡ではないか?
と、言っていた。
馬が行けるならチャリも行けるだろうという事で挑んだ訳です。

まあ、こんな程度の根っこもあるけど下りの乗車を妨げる程ではない。
a0242984_08162009.jpg
合目表示ではなく距離表示なのはわかりやすい。
合目表示は結構尺度が違って分り辛かったりするので。
a0242984_08173362.jpg
4kmの表示は壊れていた。
a0242984_08193086.jpg
穏やかな道も次第に様相が山らしくなったりを繰り返しつつ…
a0242984_08203718.jpg
5.5kmの道程で2.5km来た付近でこの状態。
a0242984_08294190.jpg
この辺りになると隣の大雪山山系が見える様になります。
まだ残雪が多く残りコントラストが良い。
a0242984_08305861.jpg
a0242984_08322577.jpg
間もなく尾根に到達して展望が開けます。
でも正面にそびえるのは山頂ではありませんでした。
a0242984_08324694.jpg
大槍と呼ばれる岩峰付近でこれの脇を通って行くのですが、
そこがこの山の行程上いちばんの難所でした。
だから、苦労したくない人にはあと2kmの標識を越えて間もなくの見晴台までの運用かと。
a0242984_08344189.jpg
a0242984_08384873.jpg
ここからはしばしの苦行が始まります。
草が生い茂るポイントあり、
a0242984_08404323.jpg
水の流れる雨裂溝があり…の、
a0242984_08423090.jpg
岩峰脇だから岩だらけ。
a0242984_08434922.jpg
a0242984_08455053.jpg
a0242984_08522741.jpg
ついにはロープまで登場し、
苦労して上げたところで乗れるんかいな? という道が続き、
チャリ持ちではキツイのでもうここでデポしようと心が折れかけました。
a0242984_08474973.jpg
トレイル脇にチャリをデポして手ぶらになって歩みを進め岩峰脇を越えると、
また再びチャリに良さげな道になったので、
見込み有りとチャリを取りに戻り共に前進する事にしました。
a0242984_08535084.jpg
↑ここも上まで行くのではなく、途中で左に巻いて行きますので、
先程ほど大変ではありません。
大槍手前で残り1km!
a0242984_08560053.jpg
大槍を越えて振り向くと絶景です!
先程の苦労が報われます。
a0242984_08573929.jpg
a0242984_08584373.jpg
苦労して得た景色にはフィルターがかかりますね(笑)
山頂は左端のなだらかな部分。
a0242984_08593733.jpg
尾根伝いで行きます。
高度を上げると大槍がまた魅力を増していきます。
a0242984_09015097.jpg
山頂手前のフラットなポイントより山頂方面を望む。
あとはこれを登ってお仕舞。
a0242984_09031015.jpg
はーい、10時15分到着~!
a0242984_09050394.jpg
昨日に引き続き下界は超暑いのに、
ここは半袖ショートパンツでは僅かに肌寒い位に清々しい。
出会ったハイカーも皆良い人達ですれ違い様でもほぼ挨拶だけで終わることなく、
気持ちよく活動する事が出来ました。

北海道400名山のひとつで、
この山より北にこの山より高い山はないといいます。
これで山頂到達ならずも含め大小合わせて39峰目のトライとなりました。
次回が記念の40峰目になるんですね。

下りはもちろん楽しかった事は話すまでもありません。
a0242984_09122831.jpg
To Be Continued …











































[PR]
by CLUBJAZZY | 2017-07-22 09:14 | トレイル調査 | Comments(0)

FatBikeに憑りつかれた哀れな人生の記録


by CLUBJAZZY