Shimano New XT 搭載

この度予約しておいた新しいXTの11速カセットスプロケットが入荷し、
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SPECIALIZED の試乗会の後でショップに寄って搭載して来ました。

本当は入院させるつもりだったんですけど、

預かるスペースが無くて手一杯との事。

逆に丁度手が空いたという事で直ぐに取り掛かって頂けました。

ラッキ~♡
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8月中にリリースという事で搭載する車両は取りあえず10速フロントシングルでレンジの狭い2台、

SURLY KURAMPUS と ROCKY MOUNTAIN BLIZZARD の2台を予定していました。

今回入荷した分は KURAMPUS に搭載します。

KURANPUSは純正でSLXの10速で11-36T。

タイヤの径は29+で現在の市販車でいちばんデカいのですが、

カセットスプロケットは安いモノが使用されているが故にローギアは36T止まり。

登りは全然 "弩” 外視でした。

そしてリアの変速機SLXとダイレクトマウントの弊害でジャイアントコグも後付けの42Tが着けられず、

40Tで我慢しておりました。

それが、やっとこさSRAM EAGLEの12速10-50Tに対抗して11速11-46Tがリリース。

お値段はXTが10,322円に対してEAGLEはたったの58,000円!!

重量面で少し目を瞑ればシマノは何て良心的なのでしょう。

今回フルXTで11速シフター、リアD、スプロケ、チェーン、作業工賃含めても3.5万円程度でしたから、

EAGLEならスプロケすら買えません。

あたしはこれでいいんです。

どうせ高級品搭載したってガチャガチャにするんだし。

曲がったりしたらショップに持って行けばクレーム対応で交換になったりするのがShimanoだし。

今までのリアDは上のプーリーの支点からスイングしていましたので、

大きいギアが取り付けられるとプーリーの位置は変わらないので、

ギアとのクリアランスが狭くなって変速性能が低下します。

今回の新しいモデルではスイングの支点がもっと下方に下がりプーリーの支点と決別したので、

アームが引っ張られると上部プーリーが倒れ込みながらギアから離れて行きますので、

クリアランスが保てて変速性能が低下しません。

これは先にSRAMが導入していた方法だそうです。

これでより大きなギアを用いる事が出来る様になったのですね。

取り付け後の試乗でSHOP周辺をチョロチョロしただけなので、

まだ使用感の感想は述べられませんが、

スーパーローへの変速は問題なくスムーズでした。

46Tのスーパーローの次のギアはいきなりの37Tです。

ギアの差半端ない!

でも37Tって初めてのギアですから、36Tでは賄えない何かがあっての新規歯数なのでしょうと勘繰るっ!

この歯数差はまるで往年のボスフリーのメガレンジの復活か!?
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いや、この歯数差はメガレンジで得たノウハウのフィードバックなんだろう!(笑)


次の休みにはこいつを連れて出動したいと考えています。

これで、登りが苦手なKRAMPUSは登りもこなせる車両に昇格した筈です。

ついでに先日33T純正から交換した30Tチェーンリングですが、

ナローワイドだという事なのでチェーン脱落しにくいならデバイスは要らんだろうと外して貰いました。

最後に店主が試乗して、
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『倒し込みもしやすいし、車重はクロモリで軽くない筈なのに機敏で軽快!』だと面白がってくれました。

よしよし、いい方向に仕上がったみたいだぞっ!
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それにしても色気の無いギアだこと…(笑)

せめて何らかのデザインくらい入れなはれ!








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by CLUBJAZZY | 2016-09-06 23:39 | カスタム日記 | Comments(0)

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